社民党・福島瑞穂「秘密保護法での防衛省の職員に対する性的動向の調査でLGBTQや性的嗜好も対象になり得るのか?」
防衛省・今給黎学審議官「法律上調査事項とはなってない。外国の情報機関等から漏洩の働きかけるを受ける際に性的な交友関係が利用される疑いが認められた場合には適正評価交友関係が利用される疑いが認められた場合には適正評価において考慮されると事実関係と理解してる」
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— Mi2 (@mi2_yes) April 23, 2024
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性的動向は踏み込みすぎでは?と福島みずほさん。
防衛省は調査事項ではないと答弁。
該当すれば調査対象になり得るのか?に特定有害活動で性的交遊があれば調査になり得ると。これつまりハニトラね。— shimejiro🍉 (@shimejiro3) April 23, 2024
これ、なんの寸劇…?
— 🇯🇵🇹🇼🇺🇦日本国が好き【保守。この国を変えたくない】 (@nihonfreedom) April 23, 2024

💫
秘密保護法をザル法にする気満々ですね!何処の国のために働いているんでしょうね。
この政治家を支援する有権者って、日本国を脆弱したいのでしょうか?
— 北のポテト (@NorthernPoteto) April 23, 2024
逆を返せば、ここまで拡大解釈しないと、反対する突破口も見出だせない法律案ってことなのか。
高市さん、流石だね😆— chokotan℗ (@chokotan8) April 23, 2024
ちなみにアメリカのガイドラインには「性的行動」の記載がある

この問題にLGBTQを絡めてくるとか、逆によくこんな切り口を思いついたなと感心するw
流石に政府も想定外だったろう相変わらず勝手に拡大解釈して、「危なーい!」ってやるいつものパターン
調査の対象はあくまでも、外国勢力による情報漏洩の働きかけの際に「性的交遊関係が利用される疑いが認められた場合のみ」と回答しているじゃん
常識的に考えれば、普段の性的動向や嗜好なんて調べないよ
これを理由に秘密保護法に反対とか無理がありすぎる