いろんな国に行ったけど、日本は特に気に入ったよ。日本の人が好きだ。
日本人は自分たちの文化を何よりも大切にしている。全員が規則を守っているんだ。
素晴らしいよ。法律があるわけじゃないのに。(後半のアメリカとメキシコの国境の話も興味深いです) pic.twitter.com/6Bi3OiovXY
— ショーン・ストリックランド語録bot (@SeanGoroku) February 6, 2025
*動画
ショーン・ストリックランドが日本人と日本の文化を称賛
ショーン・ストリックランド語録bot
@SeanGoroku
いろんな国に行ったけど、日本は特に気に入ったよ。日本の人が好きだ。
日本人は自分たちの文化を何よりも大切にしている。全員が規則を守っているんだ。
素晴らしいよ。法律があるわけじゃないのに。
(後半のアメリカとメキシコの国境の話も興味深いです)
元動画はこちら↓https://t.co/1QjBgT28ZV
— ショーン・ストリックランド語録bot (@SeanGoroku) February 6, 2025
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*簡単に言うと、ハチャメチャ暴言地味強ファイターです
ショーン・ストリックランド(Sean Strickland、1991年2月27日 – )は、アメリカ合衆国の男性総合格闘家。カリフォルニア州アナハイム出身。エクストリーム・クートゥア/ミレニアMMAジム所属。元UFC世界ミドル級王者。UFC世界ミドル級ランキング1位。UFCパウンド・フォー・パウンド・ランキング14位。
人物・エピソード
がさつな性格から差別的で品性を欠いた暴言を吐くことが多く、これまで女性蔑視、同性愛嫌悪、人種差別など数々の物議を醸す過激な発言をしており[21]、過去には「試合中に誰かを**たい。これ以上の幸せはないだろう」といったサイコパス的な発言をしているが[22][23]、こうした言動はブルース・バッファーやヴァレンティーナ・シェフチェンコなどから苦言を呈されている[24][25]。
オーストラリアのニューサウスウェールズ州はUFCとUFC 293から同州で3大会開催する契約を1600万ドル(約25億円)で交わしたが[26]、UFC 293の記者会見でもストリックランドは「女性は働く必要はない。家にいて家族を養う必要がある」と性差別発言をし、シドニーへ到着した際のソーシャルメディアでも「いたるところに**と****の旗が掲げられている」「汚いリベラル派に囲まれることになるだろう」と同性愛嫌悪発言をしている。こうしたストリックランドの言動から、州野党の自由党副党首ナタリー・ウォードは、ストリックランドのイスラエル・アデサンヤへの下品な同性愛嫌悪的な発言などを例に上げ、州与党政府へストリックランドがニューサウスウェールズ州での大会に出場した場合、大会への支援を撤回するか質問しているが、州首相クリス・ミンズは、ストリックランドの発言は「ぞっとするものであり、容認されるべきでない」としつつも、UFCの大会は州に大きな経済効果をもたらすものであり、また、UFCのファンは多数いるが同様の考えを全く持っていないファンも多いので、ストリックランドの意見だけでUFCコミュニティを傷つけるべきではないと述べ、州スポーツ大臣のスティーブ・カンパーも「州政府は、UFCの選手、サッカー選手、ミュージシャンのいずれによる無礼または侮辱的なコメントを支持しない」としつつ、「ストリックランドが出場するかどうかは我々の決定ではないが、我々はUFCを支持し、楽しみにしている」「1人や2人のせいでスポーツ全体を汚すことはできない」と述べている[27]。
UFC 296の前日に行なわれた記者会見で、舌戦からストリックランドが子供の時に父親から虐待を受けていたことを対戦相手のドリカス・デュ・プレシが触れたことに腹を立て、UFC 296の試合会場でデュ・プレシと鉢合わせると殴りかかり乱闘を起こした。2人の間にはギルバート・バーンズの息子が着席していたが、ストリックランドは彼に離席を促し、その後にデュ・プレシに殴りかかっている。
カナダで行なわれたUFC 297の記者会見では、カナダのジャスティン・トルドー首相のフリーダム・コンボイへの対応を批判し、またセミファイナルで組まれていたUFC世界女子バンタム級タイトルマッチについて記者席の記者でも勝てると女性蔑視発言をし、さらにストリックランドのLGBTに関しての問題発言について記者と言い合いになるが、これらのことがカナダのテレビのニュースで取り上げられ同性愛者権利団体が抗議の声明を出すなどの問題に発展した。しかし、UFCのダナ・ホワイトCEOは、ストリックランドの意見のほとんどに賛同しないとしつつも、言論は自由であるべきで誰もが言いたいことを言い信じたいものを信じることができ侵害されるべきでないとして、選手の思想や発言を制限するつもりはないとコメントした。また、チケットを購入したファンからの返金要求や、試合を放送したESPNやUFCのスポンサーからの苦情なども一切なかったことを明かした[28]。
2022年5月にはプライド月間を前にしてLGBTに関しての扇動的な投稿を行いTwitterから一時使用停止処分を受けた。
総合格闘家のステファン・ボナーが死去した際に、ストリックランドは「たった今ステファン・ボナーが亡くなり、俺のInstagramのフィードやGoogleには『彼は昔一緒にトレーニングしたり遊んだりした仲間だった』と言うような連中の写真で溢れかえっている。しかし、俺が知る限りではステファン・ボナーは狂っていた。彼はオピオイド中毒だった。彼は逮捕され、オピオイドを処方してくれなかった病院から追い出され、コロナ禍に彼のジムは経営破綻した。皆が知る通り、俺はクソ野郎だ。俺は彼の写真を投稿して『安らかに眠れ』と言うつもりはない」「だが、彼が亡くなった後に彼を追悼する写真を投稿している奴らへ。彼が失意のどん底にいた時、お前たちはどこにいた?俺は彼を救わなければならなかったと言うつもりはないが、お前たちはその時彼の傍にすらいなかったのだから、今さら彼を慰めるのは止めろ。もう彼はそれを必要としていない」と語っている[29]。
白人至上主義のイデオロギーを持っていた祖父や映画『アメリカン・ヒストリーX』の影響で、少年時代は白人至上主義的なイデオロギーを持っていたが、中学3年生の時にヘイトクライムを起こしたため学校から退学処分を受けている。その後、母親に連れて行かれた総合格闘技ジムで、様々な人種の人々からトレーニングなどの助けを受けたことで白人至上主義の思想をやめたと語っている[30]。
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ぜひまた日本に来てほしいな、そんで相撲部屋で力士と相撲とって動画あげてほしい😁
— ハルク (@7W8kTMNNwD27xpU) February 6, 2025
すごいよくわかってるな分析も的を得てて言語化も上手いこの人やっぱ強いだけでなくて頭いいわ
— ただ呟く (@nomis21new) February 6, 2025
ショーンは本当に口が悪いし、いやちょっと言い過ぎじゃとかもあるんだけど、物事の核心を突く意見も多いから良いよね
後普通にキャラが好き笑
— シドタロウ (@19771122taro1) February 6, 2025
日本のすごい些細なとこもちゃんと見てたんやなショーン兄貴
安保殴りに来てただけかと思ってたごめんなさい https://t.co/DjsZaNUAEH— 鉈倉稜 (@duvet78456258) February 6, 2025
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ここまで突き抜けてると、もうどうでも良くなるw
まぁキャラ付けもあるだろうけど
トランプ好きには刺さると思うw
あとこんなキャラしてて試合では地味強ってところもおもろいw
今度こそデュプレシに勝ってくれ
でまた日本に来てくれ
前に来た際に、「東京は亀頭と亀頭がぶつかるくらい人が多い」って聞いたことがない表現の愚痴を垂れながら歩いてて吹いたわw