【デマ注意】『味の素』名指し「覚◯剤と同じ」主張の社長、料理研究家リュウジ氏とレスバの末、長文お気持ちポスト→当然コミュノ被弾

盛り上がってきましたね。

では、下記ご質問の2点答えます。

①なぜ味の素が危険か
②案件かどうかの関係性

その上で、味の素で旨みを人工的に作った料理と、丁寧に出汁を取った料亭の料理、どちらが本能的に食べたいか答えてください。逃げないでくださいね？

①なぜ味の素が危険か… https://t.co/7If0tQVnpW pic.twitter.com/hnIWAIzuMK

— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) March 20, 2025

ダニエル社長@令和の軍師
@danielchannel

盛り上がってきましたね。

では、下記ご質問の2点答えます。

①なぜ味の素が危険か
②案件かどうかの関係性

その上で、味の素で旨みを人工的に作った料理と、丁寧に出汁を取った料亭の料理、どちらが本能的に食べたいか答えてください。逃げないでくださいね？

①なぜ味の素が危険か
（1）遺伝子組み換え微生物発酵
厚労省の公式資料を見ると、味の素の生成過程では「遺伝子組み換えの微生物」を使い「高度に精製された物質」とあります。
しかし、味の素の公式サイトにはそれらの事は書かれていません。
「醤油や味噌を作る方法と同じ」と、あたかも昔からあった製法のように書かれています。

遺伝子組み換え微生物によって発酵された高度精製食品が、人類の何世代にも渡って悪影響が起こらないという研究結果は、時間軸上存在しません。

（2）様々な悪影響を誘発するメカニズム
グルタミン酸ナトリウムは自然界に存在しますが、それらを高度に精製し旨みだけを抽出した物質は自然界に存在しません。

結果、旨みを人間の脳は過度に感じ、依存し、摂りすぎてしまうのです。

また、覚醒剤も自然界に存在する類似物質はありますが、高度に精製された人工物になることにより脳に効きすぎ依存し、摂りすぎてしまうという点で共通点があります。

研究では、中華料理症候群、メタボリック症候群、エネルギー摂取低下、過剰摂取の増長など、様々なものがあります。

▼参考研究
・嗜好味がメタボリック症候群を誘発する代謝メカニズム：実験医学　2022年1月号　Vol.40 No.1
（京都大学大学院農学研究科　佐々木 努）
・国立研究開発法人・科学技術振興機構
スープ中のL-グルタミン酸ナトリウムは過体重及び肥満女性のその後の高脂肪おいしい料理からのエネルギー摂取量を低下する

②案件かどうかの関係性
案件である場合、製品のデメリットが発信されることはほぼありません。

多額のフィーをもらいコロナワクチン接種を広報したYouTuberたちがワクチンの自己免疫疾患や死亡の可能性を動画内で言及することはありませんでした。

しかし、厚労省資料によれば戦後最大の健康被害死亡認定（994名）を出しており、これは戦後47年間の全ワクチンの死亡認定151件を6倍以上も上回る結果となりました。

つまり、案件として発信している以上、味の素のメリットのみだけを発信している可能性が高く、それはフェアではないということです。

味の素のデメリット、どこか動画内で発信されましたか？ゼロですよね？

▼まとめ
私が発信したこの動画は「何事もバランスを崩すな」という啓蒙として発信しています。

僕も味の素は時に食べますし、化学調味料てんこ盛りのギトギトラーメンもたまに食べます。

しかし、それらに頼りすぎた現代の食生活は依存し過剰摂取を促し危険ですよというメッセージです。

出汁を丁寧にとった料亭の料理と、味の素で作った料理、どちらを食べたいですか？

それが人間の身体を考えた本質だと思います。

これは虚偽の陳述が含まれています。

味の素(MSG)の最終製品には微生物の成分は含まれていません。これは国際的な食品安全基準でも安全性が確認されており、日本の厚生労働省やFDAも承認しています。

またMSGの摂取が中毒や健康被害を引き起こすという科学的根拠はなく、過去の研究でも否定されています。「中華料理症候群」も現在では科学的根拠が乏しいとされ、MSGの適量摂取は安全とされています。

MSGと覚醒剤を比較するのは誤解を招きます。MSGには依存性を引き起こす作用は確認されておらず、依存性のある薬物とは異なります。

fsc.go.jp/fsciis/attache…
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caa.go.jp/policies/polic…
ajinomoto.co.jp/products/anzen…
voi.id/ja/amp/37279

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