弁護士の三輪記子氏は、安倍氏の第2次政権が始まった2012年10月から今日までを総括して、「政権批判が個人に対する悪口みたいに、誹謗中傷のようにとらえられてきた10年なんじゃないかな。去年、民主主義の危機というのを銃撃事件で感じたんですが、実は民主主義の危機はもっと前から存在していたんじゃないかなと思う」と話した。
以下略
https://www.daily.co.jp/gossip/2023/07/09/0016565013.shtml
今日のサンモニは冒頭から「風をよむ」までを含めて安倍元総理に対するお悔やみの言葉一つもありませんでした。さて、このお方こそご自身の言動を総括すべきでは?確かに北方領土返還交渉や拉致問題、改憲等で安倍政権には残念な点もありましたけど、安保関連法や特定秘密保護法、教育基本法の改正、国… pic.twitter.com/BBQJd6zWIP
— take5 (@akasayiigaremus) July 9, 2023
このお方は国が滅べば、自由も民主主義も社会保障も人権もないという基本的なことがお分かりではないのでしょうね。国防こそ最大の福祉です。#サンモニ pic.twitter.com/JZup13aR6Q
— take5 (@akasayiigaremus) July 9, 2023
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偏りすぎで他国の番組みたいだよね
あんたらのやったことは、捏造紛いで安倍さん貶めようとしたり、なんでも反対反対ばっかりだったろ
入管法なんてお前らの言う事聞いてたら日本が終わるんだよ
都合悪いと弱者で逃げるのやめろよ

(中略)
グロッシ氏が「処理水の最後の一滴が安全に放出し終わるまで福島にとどまる」と発言したことについて、司会の関口宏は「よくそんなこと言うなって、ドキッとしたんですが」と驚きを表現。目加田氏は「福島の汚染水の件も日本政府が地域社会に説明責任を尽くして地元の理解を得られるということがまず大事」とコメント。「第一義的な責任のないIAEAの事務局長が来て、あたかもお墨付きを与えるというようなことをするべきではない」とIAEAの動きにも疑問符を付けた。
さらに「日本政府に頼まれて、IAEAが手助けに来ているという風に見えますし、客観的な機関として政治的な中立性が脅かされるような事態になりかねない」と懸念を示した。「汚染水の放出が30年、40年続く可能性がある」とし、「科学的な安全性の議論と心理的に不安を抱くっていうのは別の次元の問題」と指摘。「海洋放出はやめるべき」とした。
この方が言っていること何度聴いても理解できません。IAEAが公式に調べ科学的見地でGOのお墨付きを出したことの何がいけないのでしょうか?貴女のような方が定性的・感情的なことを言うから風評被害が起きるのですよ。しかも、福島の処理水の何倍ものトリチウム水を中韓の原発等で海洋放出していること… pic.twitter.com/jpQBUwwDbX
— take5 (@akasayiigaremus) July 9, 2023
>「科学的な安全性の議論と心理的に不安を抱くっていうのは別の次元の問題」と指摘。
ここの意味がよくわからない。不安があるから科学的に安全性を確認するんじゃないの?
いかに情緒でしかものを考えられない人間か
気持ち悪い番組
本当に酷かった。死者への冒涜ですよ。
一言の追悼もなし。安倍元総理一周忌を報じるTBSサンモニとコメンテーターのひとでなしぶりに呆れました。https://t.co/8lXMOPHjfK #TBS #サンモニ #サンデーモーニング
— 上念 司 (@smith796000) July 9, 2023
引用元: https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1688891385/
引用元: https://pug.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1688891838/