【無慈悲】コミュニティノート、湯川れい子氏の無自覚「風評加害」ポストにマジレス２連発ｗｗｗ

核は絶対に要りません。一度でも使用してしまったら、地球の貴重な環境を汚染して、何万年も元には戻れずに汚染を残し続けて、次世代にまで被害を及ぼすからです。
日本は人間として、ゆいつ武器としての悲惨な核被害を受けた国民です。… https://t.co/io7fIpTHtf

— 湯川れい子 (@yukawareiko) March 8, 2025

湯川れい子
@yukawareiko
核は絶対に要りません。一度でも使用してしまったら、地球の貴重な環境を汚染して、何万年も元には戻れずに汚染を残し続けて、次世代にまで被害を及ぼすからです。
日本は人間として、ゆいつ武器としての悲惨な核被害を受けた国民です。
その日本人の中から、そのような愚かなご意見が出るのは、日本人としても、人類としても悲しすぎませんか⁉️

被爆者やその子孫、被爆地やその居住者に対する差別を生み、または助長する主張です。

核兵器の使用が環境を汚染するのは事実ですが、「何万年も元には戻れない」は事実でありません。出所のひとつと思われるワシントンポストに掲載されたマンハッタン計画参加科学者の談話「75年間は草木も生えない」（ yafo.or.jp/2020/08/31/126… ）は、広島や長崎の現実によって既に覆されています。

「次世代にまで被害を及ぼす」の表現は遺伝的影響を想起させますが、現在も続けられている遺伝的影響調査において、親の被爆の影響が二世以降の世代に伝わる事実は確認されていません。
rerf.or.jp/programs/roadm…
env.go.jp/chemi/rhm/h29k…

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福島県浪江町が「何万年も住めない」という主張は誤りです。事故後の放射線量は減少し、2023年には特定復興再生拠点区域でも住民の帰還が始まっています。
セシウム134はほぼ消滅し、セシウム137も半減。環境省のデータでは、浪江町の空間線量は国内の自然放射線レベルと同程度の地域も多く、除染も進行中。科学的根拠に基づけば、長期間住めないという主張は虚偽です。

参考資料
※1. 環境省 放射線モニタリング情報
env.go.jp

※2. 福島県復興庁「福島の復興・再生の現状」reconstruction.go.jp

※3. 移住を母数している浪江町
town.namie.fukushima.jp/site/iju/

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