【疑問】戦国時代って病気や怪我したらどうしてたの？(´・ω・`)

戦国大名同士の合戦の背景にも…幻の湖「椿海」を解き明かす　千葉県旭市でイベント
https://www.tokyo-np.co.jp/article/311154

今も昔も祈祷力が試される

馬のうんこを塗りたくるんだよ

切り傷の泥には小便をかける

薬草を咀嚼して傷口に塗りつける

化膿して死ぬよ、あっという間に。
現代に生まれて良かったな。

だから神社が出来たんじゃないか

たまごを食べて栄養をつける

草津温泉で療養する。

虫歯はきついだろうなぁ

真田丸で馬の小便かけたとかやってたな
外国人が戦国時代の雑兵を見て日本人は痛みに強いって驚いたらしい
怪我しても止血してまたすぐに戦場に向かうとか

壊死した箇所を思い切って切り落とす。

薬草とあとは運というか免疫力に期待なような

祈祷師を呼んでお祓いをしてもらう。

ケシの実とかを煎じて飲む。射つ。塗る。

寝る

結構、漢方薬は使ってたかも

スネークマン・ショー「急いで口で吸え」

傷口にはションベンかけるマジで

ダニとか凄そうだよな昔は

鎮痛剤は麻薬やろ
阿片使って誤魔化してたんじゃね

そういえば戦国時代って戦は冬あたりの農閑期が多いから寒さ凌ぎによく酒飲むらしく酷い時には酔っ払いながら戦闘する事もあったとか寒さ怪我もアルコールが重宝したんじゃね知らんけど

どうもクソも
その時代にあるモンでどうにかするしかない

雑兵日記に書いてる
傷口にションベンはある意味正しい
他はデタラメだけど

戦場で負傷するとおしっこで洗浄　　焼酎で洗浄　　焼けたこてで傷を焼き固める
そして温泉　昔の人って頑丈だよね

当時の西洋の治療=とりあえず血を抜きまくるに比べたらだいぶ先進的

気合いで治す

がまの油じゃねーの？
むかし筑波山で変なおっさんが刀で切り傷つけた腕にがまの油塗って実演販売してたぞ

東洋医学だろ漢方とかツボとか
北斗神拳みたいなことホントにやってたと思う

唾塗っとけば大抵治る

どうせ寿命は短い
武将でも50ぐらいから死ぬし下級武士は40ぐらいで死ぬ

とりあえず温泉に入る。

なので温泉の殺菌効果や免疫力向上効果が重視された
信玄の隠し湯とか言うけど、国によっては場所すら軍事機密

戦国時代は梅毒ってあったんだろうか

高級武士や大名は曲直瀬道三とかの医師に薬処方してもらう。それか温泉地で湯治。

下級武士や農民・平民は民間療法で薬草を煎じて呑むか患部に貼り付けてた

江戸時代は梅毒の感染率がすごかったみたいで町人の半分くらいは感染してたんじゃないかって研究結果もあったが

徳川秀康は梅毒で早死に

伊達政宗も現代なら片目にはならないのでは

あの時代で90とかまで生きてるやつってマジでバケモンだな

唾や酒を傷口にぶっかけ

昔は平均寿命が短かったからね
男は10代前半から一人前扱いだし女は10代半ばで嫁に行く
病気や怪我をして働けなくなればあの世行きです

ケガは焼酎ぶっかけて包帯
病気はオンジッチャマオンバッチャマだろうなあ

死して屍拾う者無し

坊主に金を払って祈祷してもらう

たいてい敗血症で死ぬ

軟膏をぬぐうスポンジって本があって、軟膏(傷薬)を傷口に塗るべきか、傷をつけた刀剣の刃に塗るべきかって論争がかつてあったんだって。
現代人からしたら傷口に塗るべきだろって一笑に付すところだけど、当時の人の中にデータきちんととって刃に塗るべきだと結論をだしたひとらがいたんだって。
これには理由があって当時の薬は不衛生なうえに質が悪く傷口に塗ってかえって悪化する例もあったからなんだとか。
ってのを、むかしYouTubeの動画でみた。